リウマチ関係用語ミニ知識さ行~は行

ステロイド白内障

ステロイド系抗炎症剤の副作用の一つ。眼球の中の水晶体が濁り、視力障害を起こすのが白内障。手術によって、視力回復は可能。

ステロイド緑内障

ステロイド系抗炎症剤の副作用の一つ。眼球の眼圧が異常に高くなって、視野・視力に障害を起こすのが緑内障。最悪の場合には失明に至ります。

リウマチ関係用語ミニ知識 た行

痛風(つうふう)

もっとも多く見られるのが、片足の親指の付け根あたりが腫れ、激痛に襲われる症状です。尿酸という物質が結晶化して、関節にたまり、痛みを引き起こします。

免疫異常とは関係ない。放置すると、再発を繰り返し、症状が全身のあちこちの関節に及んで、関節リウマチのような症状になることもあります。

T細胞

免疫に大きな役割をはたす白血球の仲間です。B細胞とともにリンパ球と呼ばれています。

体内に侵入した病原体を非自己と見分けて戦いの指令を出すヘルパーT細胞、戦いをやめる指令を出す抑制性丁細胞、ウィルスに感染した細胞などを殺す細胞障害性T細胞の3種があります。

Tは気管支の上の辺リにあるリンパ系器官の胸腺(Thymus)の略。すべてのT細胞は胸腺で選別され、自己に有害なT細胞は生後間もない頃までに殺されます。

等尺運動(とうしゃくうんどう)

リハビリテーション

貪食細胞(どんしょくさいぼう)

好中球マクロファージ

リウマチ関係用語ミニ知識 な行

肉芽(にくげ)

外傷や炎症によってダメージを受けた生体の組織を修復しようと、周囲から発達してくる穎粒状の組織。

関節リウ マチでは、関節内で滑膜から増殖した肉芽が軟骨やその内側の骨にまで浸食し、骨を破壊する。この関節リウマチに特有の肉芽組織はパンヌス(ボロ布の意)と も呼ばれる。

リウマチ関係用語ミニ知識 は行

B細胞

免疫に大きな役割をはたす白血球の仲間です。T細胞とともにリンパ球と呼ばれています。

どんな病原体が侵入し ても対応できるように、無限ともいえる種類のB細胞の一個一個が特定の病原体(抗原)と結合する抗体を掲げ、体内を見張っています。

体内に侵人した病原体 はB細胞の抗体につかまり、白血球などの攻撃の標的とされ、排除されます。

Bは骨髄(Bone marrow)の略。B細胞もT細胞が胸腺で選別されるのと同様に、骨髄で選別されます。

非ステロイド系抗炎症剤

副腎皮質ホルモンによらずに、炎症を抑える働きや鎮痛・解熱作用をもつ薬。
うち、化学構造によってカルボン酸系、酢酸系、プロピオン酸系などに分かれるが、いずれも炎症反応のもとになるプロスタグランジンをつくらせないように作用します。

ちなみに、「バファリン」などの商品名でおなじみのアスピリンは、カルボン酸系の非ステロイド系抗炎症剤の仲間です。

ピラミッド方式

薬物療法

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