リウマチの症状を和げる方法①

リウマチと日常生活

リウマチの症状を和らげるポイント

関節リウマチの治療は日進月歩しています。なによりも希望を持って明るく毎日を過ごすことが、症状の緩和や病気の進行を抑えるうえにいい結果を及ぼします。

リハビリは身体機能の回復につながるだけでなく、関節リウマチの病状自体を改善する可能性もあります。

関節症状が強いときには無理な運動は控え、関節の保護を中心に考えていくこともあります。

免疫の働きを補うためにも、また合併症を防ぐためにも、健康的な生活を送ることが できているかを振り返り、気になる点があれば修正していくことが必要です。

関節の腫れがひどくなければ温めれば症状が和らぐ

患部を温めたり、冷やしたりしてリウマチの症状を軽くする方法は、医療機関でもおこなわれるリハビリ方法のひとつですが、家庭でも手軽に実行できます。

温めたほうがよいのか、それとも冷やしたほうがよいのかは、関節の状態によります。

関節が腫れあがり熱をもっているようなときには冷やすのが原則です。 リウマチの腫れがひどくなければ、温めるとよいでしょう。

関節周囲の筋肉がこわばり、血流が悪くなることも痛みを強める要因のひとつです。

温めて血流を促せば、リウマチの症状がやわらぐことも多いのです。

温めたり冷やしたりをくり返すのもよいでしょう。

朝のこわばりは温めるだけでOK

40~42 °Cくらいの湯に、痛みやこわばりのある手足を入れて温める。 10分間ほど、ゆっくり手足を動かしながら浸けるとよい

痛みが強いときは冷水との交代浴もよい

温水に4分ほど浸けたあと、15~20℃の冷水に1分ほど浸ける。これを3~4回くり返し、最後は温浴4分間で終了する

歯を磨くとリウマチの症状が改善する

歯をキレイに磨くとリウマチの症状の改善が見られます。

歯周病菌が抗CCP抗体をつくりやすくする作用が判明しました。

抗CCP抗体は関節リウマチが重症化するにつれ正比例して増えます。

歯周病菌を歯磨きなどで減らすと、この数値が下がります。

禁煙する

喫煙は関節リウマチを発症させやすくする危険因子のひとつとして知られています。

それだけでなく、治療効果にも悪影響を及ぼします。 たばこを吸っている患者さんは、吸わない患者さんにくらべて寛解の達成率が低いのです。

喫煙は肺の病気や心臓病などのリスクも高めます。 合併症のために関節リウマチに対する十分な治療がおこなえなくなる危険性もありますので、やはり禁煙することが大切です。

とくに男性の喫煙者は寛解を達成しにくいことがわかっています。ぜひ禁煙を 

リウマチの症状を運動で改善する

痛みがやわらいだら無理のない範囲で実行

無理は禁物ですが、必要以上にじつとしているのも問題です。症状が落ち着いているようなら、もう少し積極的な運動で、関節の動きを保つことにも取り組みましょう。

関節リウマチに対する運動療法 は、慎重に進めていかなければなりません。過度な運動がかえって 関節の状態を悪くしてしまうおそれもあるからです。

体は使わなければ衰えていく

関節リウマチの運動療法は、関節の可動域、つまり関節を動かせる範囲を狭めないこと、関節を動かす筋肉の力を衰えさせないことを目的におこなわれます。

医療機関で指導が受けられることもありますが、自宅で毎日続けることで効果は高まります。

関節を動かせるところまで最大限に動かす体操を、日々の暮らしのなかに取り入 れるとよいでしょう。

健康維持という面では、全身を動かす運動も続けたいところです。

体は使わなければ衰えてしまいます。無理のない範囲で、楽しみながら取り組みましょう。

関節がひどく腫れて熱をもっているときはしない

リウマチの活動性が高いときには、関節の保護を第一に考えます。

運動量、活動量を増やそうとせす、薬物療法薬物療法の効果が現れるのを待ちましょう。

体操は勢いをつけず、ゆっくりした動きで

症状がひどくなければ、自宅で安全にできる体操を続けましょう。

関節に負担をかけすぎず、筋肉を鍛えるには、できるだけゆっくり時間をかけて体を動かすことが有効です。

運動指導があれば、それを優先する

関節リウマチの治療を受けている医療機関で、医師や理学療法士などからの指導があれば、その内容にしたがってください。

病気の勢いがあるときには、どうしても活動量が減ってしまいがち。 動かない日が続けば、身体機能の悪化も心配です。

症状が落ち着いてきたら、意識的に体を動かすようにしましょう。

日々の生活のなかで歩くのも運動になる

まずは無理せす、日常生活のなかで活動量を増やしていきましょう。

通勤や買い物、散歩などに歩いて出かけるだけでも運動になります。

靴に注意

足の関節は症状が出やすい部位のひとつ。

靴は装具として処方を受けられることもあるので、悩みがある人は医師に相談してみよう

寛解が続けばいろいろなスポーツもできる

炎症がほぽ完全に治まっているのであれば、 テニスやゴルフ、ジョギングなどのスポーツもとくに制限することはありません。ただし、疲れすぎ、ケガには十分に注意しましょう。

水中ウォーキングは関節に負担のかからない全身運動

水の中は浮力が働くので関節にかかる力は減る一方で、水の抵抗を受けながらの運動になるので、筋肉を効率的に鍛えることができます

リウマチと食事

リウマチの症状を食事で改善

1985年にニューヨークーオールバニー医科大学リウマチ科主任内科教授・クレマー博士は、魚油のなかの有効成分である二つの長鎖不飽和脂肪酸(エイコサペンタエン酸「EPA」とドコサヘキサンエン酸「DHA」を関節リウマチの患者さん一七人に三ヵ月間投与し、関節の腫れや朝のこわばりが軽くなるのを見いだしました。

またビタミンDは、関節リウマチの患者さんの約6割が不足気味、約1割はかなり欠乏していると報告されています。 骨の材料としてカルシウムはよく知られていますが、同時にビタミンD、ビタミンKをとることが重要です。 食卓に魚(イワシ、サバ)や納豆をのぼらせる機会を増やしましょう。

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キャッツクローサポートデラックスご愛用者の声

キャッツクローサポートデラックスご愛用者の声

病院の検査でもリウマチ因子がなくなりました。

山田 芳子様 48歳 女性 北海道札幌市 症状:リウマチ

リウマチと診断され病院からの薬と、漢方薬を飲んでいましたが、手首の関節の痛みがなかなか消えない状態が続いていました。

そんな時友人からリウマチに効くキャッツクローの話をきき、とにかく飲んでみようと思い取り寄せてみました。

最初は半信半疑でしたが、2ヵ月になろうとしたとき手首の痛みが消え病院からもらう薬を飲まなくてよくなったのです。

病院の検査でもリウマチ因子がなくなりました。

本当にキャッツクローの効果はすごいとおもいます。