キャッツクローとは

Qキャッツクローの原料は何ですか?

キャッツクローは南米ペルー原産の薬効植物です。

アマゾン川流域のジャングルに自生している潅木です。

長く太い蔓があり、その蔓につく葉の根元に猫の爪のようなトゲがあることから「猫の爪=キャッツクロー」と呼ばれるようになりました。

キャッツクローの幹や蔓の樹皮をはがして、乾燥させたものが原料です。

Q長い間リウマチで苦しんでいますが、キャッツクローは効果がありますか?

リウマチで長い間苦しんでいた方にとっては、正に朗報と言えます。

現にペルーでは民間薬として、キャッツクローがリウマチの特効薬として愛用されています。

アメリカでは、リウマチの患者たちにキャッツクローを投与した実験の中で、関節痛 など多くの項目で統計的に改善されたことが実証されました。

キャッツクローに含まれる六種類のアルカロイドには、免疫増強作用や有害な異物を マクロファージが食菌する作用を増強するなどの働きがあることが実証されています。

さらにこれらの物質が相乗効果として、鎮痛、抗炎症という有益な効果を発揮します。

Q現地ではどんな飲み方をしているのですか?

先住インディオたちははがした樹皮を熱湯で煎じて、お茶のようにして飲んでいました。

現在でも、ペルーの市場では乾燥させた樹皮が山のように積まれて売られています。

各家庭で、樹皮を煎じて飲むという昔ながら方法も伝承されています。

しかし最近は、もっと手軽に飲めるように、キャッツクローの樹皮を細かく粉砕して、ティーバッグにした製品も売られています。

また、カプセルや錠剤も出ています。

Q日本ではどのような形で売られているのですか?

キャッツクローのエキスを飲みやすいソフトカプセルの中に入れた製品があります。

体内吸収率が高いため、早くキャッツクローの効果を得たいという方に最適です。

Qキャッツクローの効果の高い飲み方を教えてください。

キャッツクローは健康食品ですから、一日にこれ以上飲んではいけないという飲む量の設定も、毎日決められた時間に飮まなければならないという規制もありません。

ただし、健康維持や病気予防、体力改善をめざす場合は、カプセルのものなら1日に6粒~9粒くらいを摂取するとよいでしょう。

―日3回、3粒ずつ飮めば、免疫力をつねに高い状態に保つことができるに違いありません。

もちろん、それ以上の量を飲んでも問題はありません。ご自分の生活リズムや、体調と相談しながら1日の飲用量や飲用時間を決めるといいでしょう。

Qキャッツクローの製品には品質の違いがありますか?

キャッツクローはアカネ科カギカズラ属の植物で、ペルー以外の諸国でも生育しています。

ただし、ペルーからブラジルにかけてのアッパージャッグル(高地密林)以外で生育している種類には、キャッツクロー特有の高品質のアルカロイドが含有されていないといっていいでしょう。

したがって、キャッツクローを購入する際は、できるだけペルー原産と明記してある製品を選ぶようにすると間違いないでしょう。

Qキャッツクローにはどんな作用がありますか?

ペルー原産のキャッツクローの樹皮には6種類のアルカロイドが含まれています。

アルカロイドは、免疫機能を高め、正常に戻していく作用のほか、活性酸素から細胞や血管を守る抗酸化作用、炎症を抑える抗炎症作用、痛みを抑える鎮痛作用、血行をスムーズにして血栓ができるのを防ぐ血流改善作用などがあります。

これらのさまざまな生理作用が相乗的に働いて、キャッツクロー特有の薬理作用が発揮されると考えられています。

Qキャッツクローのもっとも特徴的な作用はどんな作用ですか?

ペルーのインディオたちは、インカ帝国の時代がらリウマチなどの激しい関節の痛みの特効薬としてキャッツクローを使ってきました。

炎症を抑え、痛みを消す作用をもつ健康食品は少ない中で、キャッツクローの消炎作用、鎮痛作用は注目にあたいします。

キャッツクローは大きく2種類の痛みに対して効果があるとされています。

一つは、炎症を伴う痛み(リウマチ、変形性関 E節症、神経痛、腰痛など)で、もう一つは発作的な痛み(偏頭痛)です。

このほか、ガンやエイズに対しても効果があることが最近の臨床実験で確かめられています。

今後の研究で、キャッツクローの優れた効果が新たに解明されていくことでしょう。

Q現在、病院で処方されているリウマチ薬を飲んでいますが、キャッツクローを飲んでも大丈夫ですか?

まったく問題ありません。キャッツクローは天然の植物成分でできた健康食品ですから、病院の薬と並行して飲んでも心配はありません。

逆に、リウマチ薬の副作用を緩和する働きもあるため、安心して飲んでください。

Qキャッツクローを飲んではいけない人、いけない場合はありますか?

基本的には誰でも飲むことができます。ただし、女性の場合は妊娠中や授乳中は避けたほうがいいでしょう。

Qキャッツクローには副作用はありませんか?

まったくありません。逆にほかの薬剤の副作用を軽減してくれるほどです。

なぜなら、キャッツクローは免疫機能を向上し、正常に近づける作用があるからです。

ただし、好転反応といって、飲み始めてから1ヵ月くらいの間に一時的に病状が悪化したかのように感じられることがあります。

これは、キャッツクローの免疫増強作用によって、内臓機能やホルモン分泌機能が刺激を受けて、活動がそれまで以上に活発になるために、からだに溜まっていた有害な物質がからだの外へ排泄されるためです。

この時期が過ぎれば、症状は加速度的に改善していきます。

もし、好転反応が出た場合は、1、2日ほどキャッツクローの摂取をストップするのもよい方法です。

症状が落ち着いたならば、また飲用を再開してください。

好転反応はいったん治まると、再び出ることはないといっていいでしょう。