サプリメントの必要性

サプリメント

近年、健康志向が高まるにつれて、サプリメントが注目を集めています。

実際の所、現在では、サプリメントを必要とする人が増えています。

その理由は、みんなが日常食べている”普通の食事”が、もはや普通ではなくなってきているからです。

25年ほど前までは、大半の人が、ご飯を中心に野菜や豆類が食卓を彩る、伝統的な和食をたべていました。

ですが、その後、動物性タンパク質や脂肪、加工食品の氾濫によって、ダイエットを繰り返すほど飽食をしているのに、食事の中身は貧しくなっています。

飽食の時代と言いますが、荒れは”放食”だと、思います。過食を続けた結果、食べる量を無理に制限してしまうダイエットに走り、栄養不足に悩む女性達も居ます。

このように、サプリメントを欲する人たちが増えている現状が、現在のサプリメント・ブームの背景にはあります。

けれども、そればかりに頼るのは考えものです。和食はバラエティに富んだ身近な食材で、その持ち味を生かしやすく、味のバリエーションも多いのです。

和食の良さを見直して、放食を改善していくことが大切だと思います。 またカロリー過多なのに、ビタミンやミネラルなどの副栄養素は足りない。だから部分的栄養失調と呼びます。

では何故、そうした部分的栄養失調が起きるのかについて、次の三つの理由を挙げておられます。

(1) 素材自体の栄養価が低下している。

50年前と比べると、今の野菜の栄養価は8分の1から20分の1に落ち込んでいる。そのうえ、野菜や果物のビタミンやミネラルは、収穫されて時間がたつほど失われる。

(2) 加工食品の増加

加工食品は、もはやビタミンやミネラルの供給源とは言えない。

(3) 精神的ストレスが増えた

精神的ストレスを受けると、体内でそれに対抗する為のホルモンが作られる。このときに、ビタミンやミネラルといった栄養素が大量に使われる。

生活習慣病は、歪んだ食生活が原因で起こる、”食源病”。日本型の食事を見直すと共に、日本人に合うサプリメントを積極的に活用することが、生活習慣病を防ぐポイントなのです。