女性ホルモンを整える

女性ホルモン

7つの女性ホルモンを整える日常生活

自律神経もホルモン分泌も、自分ではコントロールできませんが、女性ホルモンのバランスをととのえるコツはあります。

それは、毎日の生活を規則的にしてリズムをつくること。運動や休息とり いうメリハリのある生活が大事です。

1.起きたらカーテンをあけて朝日を浴びましょう

基礎体温をはかって起き上がったら、日の光を浴びて一日をスタートしましょう。

伸びや軽いストレッチをして、体を目覚めさせよう。

朝の習慣がリズムのある生活の第一歩になります。

2.毎日同じ時間にやる日課をつくる

いつも同じ時間に起きる、朝食を食べる、散歩やラジオ体操をするなど、毎日の日課をつくりましょう。

それが生活にリズムをつけます。

3.体を動かして適正体重をキープしましょう

太りすぎもやせすぎも、排卵しにくい原因になることが。

簡単な筋トレや運動をすることで筋肉がついて、冷えの解消にも役立ちます。

4.余力があれば、とにかくウォーキング!

赤ちゃんができたら育児にも体力が必須です。

今から体を鍛えておこう。

目標は1日1万歩を歩くことをこころがけましょう。

ただし「やらなくては」とストレスになると逆効果です。

休んでもいい、と気楽に続けるようにしましょう。

5.極端に脂肪を控えた食生活は要注意

ホルモンの原料はコレステロール、つまり脂肪です。

脂肪が不足するとホルモンの分泌が悪くなったり、ホルモンそのものがつくられないおそれがあります。

6.睡眠のゴールデンタイムを確保する

夜10時から午前2時は、成長ホルモンをはじめ、女性ホルモンや自律神経にかかわるさまざまなホルモンの分泌がピークになります。

この時間はしっかりやすみましょう。

7.パートナーとふれ合いましょう

妊活で最も大事といえるのが、パートナーとの関係です。

妊活をどう進めるか、どんな家庭にしたいか話し合っていくことは、心の冷えの防止にもなります。

女性ホルモンは女性の「キレイ」と「元気」の素

女性ホルモンには大きく分けてエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)があり、生理を区切りとして二つのホルモンがふえたりへったりを繰り返して、生理のリズムがつくられています。

2つのホルモン変化で起こる、好調期と不安定期

月経後に分泌が高まるエストロゲンは、妊娠させやすいように子宮に卵巣の働きを高めるホルモンです。

皮膚にかかわる細胞のほとんどを活性化させる作用をもっているので、月経直後の肌は張りとつやが出てメイクのノリもよくなります。

また髪の成長を促したり、皮下脂肪の細胞を抑えたり、気分を明るくし、記憶力を維持する作用もあります。

さらに骨を強くしたり、コレステロールの蓄積を防いでくれるのもエストロゲンの働きです。

女性の健康をさまざまあな形で守ってくれるホルモンなのです。

一方、排卵後から分泌が高まってくるプロゲステロンは、受精卵が着床しやすい状態になるようにはたきかけるホルモンです。

妊娠した時には、胎児と母体を守る大切な働きをしてくれます。

女性にとって重要なホルモンを出しているのは卵巣です。

その卵巣に「ホルモンを出しなさい」と命令しているのが、脳にある視床下部です。

ですから、ストレスや環境の変化などにより脳機能が影響を受けると、女性ホルモンのコントロールにも影響が表れ、月経周期が乱れたり、月経が止まることもあります。

月経が止まるということは女性の体の健康と美しさを支えるエストロゲンの分泌が急激に低下していることを意味します。

さらに妊娠しにくい原因になったり、骨粗鬆症になる可能性も高くなります。

自分の体のリズムを知り、自己管理していきましょう。

女性ホルモンが乱れる原因

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンは脳の視床下部によってコントロールされ、卵巣から分泌されています。

自分の意思とはまったく関係なく分泌されるため、基本的に意識的に調整することはできません。

ただし、脳の視床下部というところは女性ホルモンだけでなく、自律神経の働きも司っているので、自律神経のバランスが崩れるとその影響を受けてしまうことがあります。

逆に言えば、ホルモンバランスが乱れている場合、自律神経の乱れを治すことで女性ホルモンの分泌も正常な状態に近づけることもあります。

自律神経のバランスが崩れる原因として、生活のリズムの乱れ、ストレス、環境の変化、過度なダイエットなどが挙げられます。

全体的に体調がすぐれないなら、これらを改善するように努めてみましょう。

また、恋によって肌がきれいになるといわれるのは、ホルモンが多くなったからというわけではありません。

自律神経のバランスがよくなり、血流がよくなったりするためだと思われます。

マカサポートデラックス

女性ホルモンの分泌を促すマカサポートデラックス

マカには、女性の生殖機能を活性化し、受胎能力を調整する働きを持つリジンと、成長ホルモンの分泌をうながすアルギニンが豊富に含まれています。

女性ホルモンの分泌が盛んになると、卵子の成長が正常に進み、排卵障害、生理不順などが解消されます。

また女性の肌のトラブルの原因は内臓疾患や便秘・体質などがあります。皮膚の細胞は約4週間を周期に、古いものから新しいものへと変わります。

この新陳代謝が円滑であれば生き生きとした美肌を保つことができますが、その為にはタンパク質、ビタミンが大変重要になります。

マカに含まれる良質なタンパク質が健康な皮膚をつくり、ビタミン郡が皮膚の新陳代謝を促し、肌に弾力性を持たせ、ビタミンEが抹消血管の血色をよくしてくれます。

またマカに多量に含まれているビタミンとアミノ酸が皮膚や粘膜を保護し、マカの抗酸化力が活性酸素を減少させ、弾力性のある美肌と黒髪効果を高めていくのです。

女性ホルモンを増やす食事

女性ホルモンカを増やす食事

女性ホルモンの材料となるのはタンパク質とコレステロールです。

ホルモンバランスを崩している人にはタンパク質をとっていない人が多く、太るのを気にして低コレステロールのものばかりを選んでいる人が多いので女性ホルモンの材料をきちんと体に入れることが大切です。

また、ストレスを受けると女性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。

ストレスを感じたら、抗ストレス作用のあるビタミンCの摂取も大事です。

タンパク質の主菜とビタミンCの補給源となる副菜を意識する食事をすることが女性ホルモンカを増やすことにつながります。

タンパク質&ビタミンDがたっぷりの「主菜」

主菜になるお皿には女性ホルモンの材料となるタンパク質が豊富な肉、魚、卵を交互に。

特にビタミンDたっぷりの鮭はお勧めです。

タンパク質の主菜とビタミンCの補給源となる副菜をとることが女性ホルモン力を上げることにつながります。

ビタミンCを補給する「副菜」

副菜として野菜を添えてください。タンパク質のお皿にボリュームがあるのであっさりしたものを。

野菜で作る副菜からはビタミンをとります。

ストレスを受けるとホルモンのバランスが崩れやすくなるのでストレスを感じたら抗ストレス作用のあるビタミンCの摂取も大事です。

お米を選んで量は控えめに「主食」

主食はめんやパンなどの小麦製品よりお米がベターです。できれば玄米や五穀米などを選び、量は控えめに。

冷えとり、イソフラボン補給する「スープ」

水溶性のビタミンを余さずとり、体を温める汁ものを。

豆腐のお味噌汁なら大豆イソフラボンも補給できます。

大豆イソフラボンは植物性エストロゲンとも呼ばれ女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をするといわれています。