妊娠しやすい年齢

妊娠 年齢

第1子の平均出産年齢は30.1歳ですがスタートは早いほうが良さそう

一般的に妊娠適齢期は20~34歳と言われています。それは35歳くらいから、受精卵になる卵子が極端に減ってくるからです。

そうするとどんなにタイミングを合わせても卵子の多い世代と比べて妊娠しにくくなってしまいます。

卵子は減少するだけでなく、老化もしていきます。

また加齢に従って「黄体ホルモン」の分泌量も低下するため妊娠を維持する力も低下してしまいます。

近年は社会で活躍する女性が増えたことなどもあって、2011年の第1子の平均出産年齢は30.1歳となっており、30歳を過ぎてからの結婚や出産もめずらしくなくなってきましたが、高齢の妊娠や出産の成功率や不妊治療の成果という面からみれば、スタートは早い方がよさそうです。

お誕生日のお祝いをしながら、ご自分たちの年齢を再確認し、加齢が妊娠を妨げる大きな要因であることも、一度しっかり理解しておく必要があります。

マカサポートデラックス

お客様からのうれしいご報告

夢にまで見た妊娠が現実となり、とても嬉しかったです。

大阪府大阪市 匿名希望 46歳

大阪の不妊クリニックで1年間人工授精(AIH)と体外受精(IVF)をして、不妊治療を続けていました。

排卵誘発しても卵が育たなく、採卵しても分割できませんでした。

年齢も高齢なので不妊治療は一度中断して、本や雑誌、ネットで情報をあつめて自分たちで妊娠するためにできることはなんでもしました。 ...

平均初婚年齢と母親の平均出産年齢

平均初婚年齢と母親の平均出産年齢

2011年度の平均初婚年齢は上昇傾向で、第1子の平均出産年齢は30.1歳となっております。

30歳を過ぎてからの結婚や出産もめずらしくなくなってきました、その背景には、女性の仕事力が以前よりも認められ、職場で戦力として求められるようになったことや、不景気による経済事情などから、結婚しても簡単には仕事を辞められないといったことも考えられます。

つまり、女性の意識や社会の変化が晩婚化につながり、結果として妊娠・出産年齢の上昇や子供がなかなかできない人の増加をまねき、「妊活」という言葉も出てくるようになったわけです。

妊娠までの周期数の年齢による比較

妊娠までの周期数の年齢による比較

上のデータをご覧ください。これは、妊娠を希望してから妊娠に至るまでの周期数をまとめたものです。

右上がりの棒グラフから、年齢を重ねるにしたがって周期数が増え、妊娠できるまでに時間がかかっていることがわかります。

また、20代前半までは5周期未満だったのが40代では15周期以上と、年齢によって大きな開きがあるのが見てとれます。

高度生殖補助医療による治療成績と年齢の関係

高度生殖補助医療による治療成績と年齢の関係

また人工授精や体外受精などの高度な治療をおこなう場合も、35歳を過ぎると妊娠率はガクッと下がり、

逆に流産率が上がってしまうのです。

30代後半以降で子供が欲しいと思ったら、一刻も早く行動を起こさなければなりません。

加齢にともなう卵子数の変化

加齢にともなう卵子数の変化

卵子の元である原始卵胞は、胎児の頃は約600万個あるが、生まれた頃にはその6分の1になってしまいます。

さらに、初潮を迎えてから30代になるまでに次々と減っていき、35歳位になると数万個にまで減少します。

上のデータを見ると、出生直後から徐々に減少していく卵胞数が、37歳を境に急激に減少しているのがわかります。

生理がある間はいつでも妊娠できると思いがちですがリミットは40代前半と考えるべきです。