年齢は何歳ですか?
今のご自分を、そしてパートナーの体のことを見直してみましょう。生殖医療は、日々進んでいます。
しかし歴史は浅く世界で初めて体外受精で赤ちゃんが誕生したのが1978年のことですから、この30年ほどの間に飛躍的な進歩を遂げているのです。
その結果これまで赤ちゃんを諦めなくてはならなかった夫婦にとっても希望が開け、多くの赤ちゃんが誕生してきました。
母親の出産年齢
2006年度の婚姻件数は73万973組です。前年の71万4265組より1万6708組増加していますが、平均初婚年齢は夫、妻ともに上昇傾向で、平成18年は夫30.0歳、妻28.2歳。
これは夫、妻ともに前年より0.2歳上昇しており、平成13年からの5年間で1歳上昇しています。
次に母親の出産年齢を右のグラフで見てみると1950年から5年毎、2005年までを比べています。
グラフからもわかるように1970年を境に20代での出産が大きく減り、30代での出産、30代後半での出産が上昇傾向にあります。
40歳以上、高齢の出産年齢
また、上の二つの40代のグラフに注目すると、1950年の出産数は多く(戦後ベビーブームで全体的に多いのが特徴)、それからがくんと減少しながら、1980年からは増加を示しています。
ただ、40代の出産を右上のグラフに当てはめれば、数値的には10代のブルーライン以下での変移ですから決して多い出産数ではありません。
また、これらグラフは初産に限った年齢ではありませんから1950年の40代の出産を含め、何度目かの出産が40代だったと考えられます。
その流れで50代の出産も変移しています。
妊娠しやすい年齢が妊娠適齢期
右上の折れ線グラフでも分かりますが、20代後半が唯一、1950年の数値を大きく超えながら1975年にピークを示しています。ベビーブームの子供世代の出産が反映してのことでしょうが、これ以降激減し、今では30代前半より落ちています。
明らかに少子化、出産の高齢化が見てとれます。これは決して理想ではなく、みなさんと確認しておきたいことは、妊娠しやすい体は『妊娠しやすい年齢期間中にある』ということです。
いわゆる妊娠適齢期は、グラフからも20代後半ということになります。
近年は社会で活躍する女性が増えたことなどもあって、平均出産年齢は27.7歳となっており、30歳を過ぎてからの結婚や出産もめずらしくなくなってきましたが、高齢の妊娠や出産の成功率や不妊治療の成果という面からみれば、スタートは早い方がよさそうです。
お誕生日のお祝いをしながら、ご自分たちの年齢を再確認し、加齢が妊娠を妨げる大きな要因であることも、一度しっかり理解しておく必要があります。
お客様のうれしいご報告
私は、高プラクチン血症で、ホルモンバランスが悪く、不妊治療をすることになり、半年間、排卵誘発剤を飲んだり注射をしましたが、妊娠の兆候もなく、一旦病院に行くのをやめました。
マカを飲んで体質改善を図ることにしました。病院の薬の力がなければ生理周期は35日前後と不安定だったのがマカを飲みまじめてからすぐ28日と理想的な周期日数となり排卵、高温期の移行が20日くらいだったのが教科書どおり14〜15日で高温期になり、基礎体温が安定してきたのを実感しています。
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