妊娠しやすい時期

妊娠しやすい時期

妊娠しやすい時期は排卵日の3日前から5日間

精子の寿命は約3日間、卵子の寿命は12~24時間です。

ですから排卵日の3日前のセックスでも妊娠に至る可能性があるので妊娠しやすい時期は予測排卵日の3日前から5日間となります。

ですから、排卵のある前後にできるだけ多くセックスすることが、卵子と精子が出会う確率を高める、すなわち、妊娠する倍率は高まります。

排卵日を予測したら、その2日前から基礎体温が上昇を始めるまで1日おきのペースでセックスするのが、妊娠率を高める最も確実な方法です。

マカサポートデラックス

お客様からのうれしいご報告

本当に本当にありがとうございました。

東京都調布市 匿名希望 31歳

結婚して5年。昨年、待望の赤ちゃんができました。

私の生理不順などもあり4年前、病院に行ったときに子供が出来にくい体だと知り、ショックをうけました。

それから2年。 病院に通い続け、薬、漢方、注射などいろいろ続けていましたがなかなか出来ませんでした...

一番妊娠しやすい時期は排卵日前

男性の精子が女性の体内で生き続けるのは2、3日が一般的ですが、なかには4、5日間生き続ける精子もあります。

また、動きの早い精子は5~6時間で受精が行われる卵管に達するのですが、遅い場合は数日かかります。

一方、卵子は排卵後、24時間しか生殖能力がありません。

最近の研究で、排卵のときに卵管にある精子の数が多いほど受精率が高いことが分かってきました。

なぜなら排卵当日の性交では、多くの精子がたどり着く前に卵子の寿命が尽きてしまうので排卵時に多くの精子が卵管に待機している状態が望ましいのです。

妊娠しやすい時期の計算

黄体の寿命を14日として妊娠しやすい時期を計算します。

月経周期の長さは人によって違います。また同じ人でも毎回周期が同じとは限りません。

ところが黄体の寿命は、大多数の人が14日でほぼ一定しています。

黄体は排卵直後に形成されて、次の月経がはじまる前に退行します。

そうすると、月経周期の最終日から逆算して15日目が排卵日ということになります。

これがオギノ式です。たとえば、26日周期の人は、26日から黄体期の14日を引くと、月経開始日から12日目が排卵日です。

30日周期の人は月経開始日から16日目ということになります。

おおよその生理周期

前回の生理開始日

妊娠しやすい時期

推定排卵日

ただし、『オギノ式』は、完全な計算法とは言えません。

なぜなら月経や排卵日は生理不順の方は、一定しませんし、定期的な人でも、体調の変化でしばしば変わるものです。 よって、あくまで『オギノ式』は目安にしかなりません。

妊娠を目的で『オギノ式』だけに頼るのは危険ですので、あくまで参考程度にとどめておいてください。

妊娠したいとおもったら基礎体温表を付けるようにしましょう。

妊娠しやすい時期がわかったら

妊娠しやすい時期がわかったら、神経質にならずにふだんどおりに過ごすことが大切です。

運動も極端にハードなスポーツでなければ問題ありませんし、多少のお酒も大丈夫です。

しかし妊娠中は必ず禁酒してください。またたばこは百害あって一利なしです。

妊娠前であっても妊娠してからも悪影響があるので喫煙の習慣がある人は必ず禁煙しましょう。

妊娠しやすい時期は妊娠のチャンスです。

卵子の寿命は排卵後12~24時間くらいですが、精子の寿命は2~3日あります。

つまり排卵日以降に交渉を持つよりも、排卵直前に交渉を持った方が、卵管に精子がたくさん集まったところに卵子がやってくるわけですから、妊娠する確率は高くなります。

しかし「今がチャンス!いましかない!」と思ってしまうと、それがストレスとなってしまうことがあります。

お互いに気持ちがなえてしまうことはよくあることです。

そんなときは無理にする必要はありません。

二人の気持ちが一つになるまであせらず待つことも大切です。

健康な男女がタイミングよくセックスしても、妊娠する確率は10~25%です。

ストレスや、妊娠のための義務的なセックスを避けるためにも、気長に続けるつもりでリラックスして臨みましょう。

基礎体温表

妊娠しやすい時期を知るにはまずは基礎体温で排卵日を予測

正常な人であれば、基礎体温を測りグラフを付けていると、低温期と高温期がはっきりと分かれて、低温期が終わるころに一度がくんと体温が低下(最低体温日)することがあります。

そしてまた高温期に入るのですが、排卵日はがくんと体温が下がる日の前日から4日間ただしあくまでこれはだいたいの見当と考えてください。

市販の排卵日検査薬を併用するとより正確な排卵日がわかるでしょう。

時間の特定までを行うことはできませんが、三か月ほど基礎体温表の計測を続けると、自分のリズムを把握できるようになります。

基礎体温表からわかる排卵日は最低体温日の前日 5% 、最低体温日 22% 、最低体温日の翌日 44% 、最低体温日の翌々日 25%です。

これでいくと、基礎体温表の最低体温日の翌日が一番排卵日の確率が高いことになります。

基礎体温表は排卵日を知るためのひとつの目安です。

またホルモンのバランスを知るための大切な情報となりますから、面倒でも続けましょう。

頸管粘液や排卵日検査薬も参考にすると妊娠しやすい時期がわかってきます。

基礎体温だけでなく、妊娠しやすい時期を予測する方法があります。

基礎体温をもとにそれらの方法も参考にするとよりいっそう妊娠しやすい時期がわかりやすくなります。

排卵が近付くと、精子が子宮内に入りやすくなるように子宮頸管から分泌液(頸管粘液)が盛んに出るようになります。

この時期の頸管粘液は粘り気があり、指で伸ばすとよく伸びます。

頸管粘液を手に取るには、清潔な指を膣の中に入れてとる方法もあるのですが、それはなかなか難しいので、下着についたおりもので確かめることもできます。

また、排卵が近付くと、脳の下垂体は黄体化ホルモン(LH)を分泌するようになります。

このLHの尿中濃度を測定することで排卵日を予測することのできる検査キットもあります。

このほか、唾液で排卵日を予測する検査キットもあります。

排卵日ごろの頸管粘液を顕微鏡で見ると、シダの葉のような結晶(シダ状結晶)をしているのですが、この時期の唾液もまた顕微鏡で見ると同じような結晶が見えます。

これを利用して妊娠しやすい時期を予想しようというものです。

排卵日

排卵日の計算は必ず複数の方法で

人によっては、正常にホルモンが分泌され、排卵も起こっているのに、体温が黄体ホルモンに反応せず高温期にならないことがあります。

頸管粘液を調べてみるとはっきり変化もあり、LH検査でもLHサージを検出できます。

このことから考えても、オギノ式、基礎体温法、頸管粘液法の3方法を並行して記録するのが無難といえます。