妊娠しやすくなるために

妊娠しやすくなるために

妊娠しやすくなる方法ってあるの?

妊娠率を下げる要因となるものは避けましょう。

「こうすれば絶対妊娠できる!」という方法は、残念ながらありません。

でも、少しでも妊娠を妨げる要因になる生活習慣や体質は改善しておきたいものです、夫婦で見直してみましょう。

マカサポートデラックス

お客様からのうれしいご報告

この『体験談』に自分が投稿するなんて夢のようです。

愛知県尾張旭市 匿名希望 26歳

不妊歴2年の主婦です。 一人目が出来ちゃった婚でしたので、二人目もすぐ授かるものだと思っていました。

しかし一年たっても授からず、排卵誘発剤を使ったり、タイミング療法、卵管造影をしました。

調べても、何も異常なかったので、これで授かるだろうと思っていました...

生活習慣を見直して、妊娠後・出産後も継続させましょう。

生活習慣や体質などで、妊娠率を下げることが分かっている項目がいくつかあります。

タバコは、卵子の数を減らし、胎児の成長を妨げる要因になるので、妊娠前から産後まで夫婦でやめることが大事です。

また、体重管理を含めた規則正しい生活も心がけたいものです。

妊娠を希望するなら、今から妊娠したあとのことも考えてください。

禁煙

1.タバコをやめる

女性だけでなく、男性も妊娠率が下がる

女性がタバコを吸っていると、卵子の数が減少する、閉経が早い、妊娠までに時間がかかるといった報告があります。

妊娠後は流産しやすくなることもあります。

タバコに含まれるニコチンには、毛細血管を収縮させる作用があるため、血液によって運ばれる栄養や酸素が赤ちゃ んに行きわたらず、胎児の成長が遅れてしまい低体重児で生まれてくることもあります。

男性も、精子の数や運動率が悪こなる傾向があるので注意しましょう。

また女性がタバコを吸わなくても、受動喫煙や副流煙の悪影響を受けてしまいます。

妊娠前もあとも、タバコは悪い影響しかありません。夫婦でぜひ禁煙してください。

薬

2.薬の服用に注意する

一部の痛み止めは、排卵や着床に問題が出るかも

痛み・発熱・炎症に使用される、一部の頭痛薬などに用いられる非ステロイド系抗消炎薬(NSAIDS)は、排卵頃に服用すると排卵や着床に阻害し、妊娠しにくくなる可能性が指摘されています。

また、一部の抗神経薬・睡眠薬・吐き気止めなども、プロラクチン値(月経や排卵を抑える作用のホルモン値)が高くなり、排卵がうまくいかないことがあります。

薬を処方してもらうときは、主治医に確認してみましょう。

適正体重

3.適正体重をキープする

太りすぎ・やせすぎは、排卵障害の要因に

肥満が進むと、ホルモンバランスが悪くなり、排卵障害を起こす確率が高くなります。

BMI値(肥満度の指標)が29を超えると注意が必要です。

30を超えると妊娠に至るまでに時間がかかると言われています。

反対にやせすぎにも問題があります、BMIが19未満の場合は、無月経や生理不順になることがあります。

特に短期間に10kg以上も減量するような急激な痩せ方は、ホルモンの分泌異常を引き起こし、無月経や無排卵の要因にもなります。

いったんこうなると、体重を元に戻しても、なかなか月経周期が回復しません。

一方、男性の肥満も、精子の運動率などが悪くなると言われています。

妊娠しやすい体作り

4.規則正しい生活

睡眠不足や重労働は、排卵や精子の状態を悪くする

不規則な生活で睡眠不足が慢性化すると、女性の場合は排卵障害を起こしやすくなります。

また、夜間勤務などの過重労働で体に疲れがたまれば、男性は精子の状態が悪くなることもあるでしょう。

また、職場で接する印刷工場のインクなどによる揮発性物質、製鉄所の高熱、病院の麻酔ガスなどは、男性の妊娠率を下げると言われています。

栄養の偏りと不妊の因果関係は証明されていませんが、妊娠中や出産後に備えて、今のうちから栄養を考えた食生活を習慣づけることをおすすめします。

健康管理も、妊娠するのに重要な要素です。

妊娠しやすい体作り

5.性生活のタイミングを合わせる

排卵日5日前から排卵日までが妊娠しやすい時期

月経周期が28日であれば、月経開始から14日目ごろ(月経の始まった日を1日目とする)が排卵日です。

妊娠しやすいのは、その5日程度前から排卵日までです。

ここで毎日から少なくとも3日に1回、セックスするのが効果的です。

月経周期が26から30日程度になるかたでは、排卵日は月経開始から12から16日目になりますから、月経開始から7から16日目ごろに少なくとも4から5回はセックスするのが理想的です。

基礎体温をもとに、体温が下がった日のみセックスをするよりも、自分の月経周期をもとにするとよいでしょう。

ストレス

6.心と体のストレスをためない

直接の原因にはならないが間接的には影響もあります

ストレスの感じ方は個人差があるため、不妊との因果関係を証明するデータがありません。

周囲から「子供が欲しいと思いすぎるから、子供ができないのよ」なんていわれても、気にしないことです。

しかし、ストレスで体に悪影響がでたり、セックスする気になれないなど、回数が減ったりすれば不妊の一因になります。

ストレスで食生活が乱れ、体重の増減が激しいと排卵障害を起こしやすく、妊娠を妨げる可能性もあります。ストレスは意図的に解消するよう心がけてください。