疲れ・ストレスを解消する食べ物

疲れ・ストレスを解消する食べ物
疲れを解消する食べ物

体内でエネルギーを生産するために欠かせないのは、鮭やうなぎ、豚肉などに豊富に含まれているビタミンB1。 体内でこのビタミンB1の吸収を高めるアリシンという成分は、玉ねぎやねぎ、にんにくなどに多く含まれ、いっしょにとるのがコツです。

また、冷たいものなどで弱った胃腸には、やまいもやオクラ、モロヘイヤといったネバトロ食品がおすすめ。 胃腸の回復だけではなく、免疫力を高めたり体全体の疲労回復にも貢献します。

夏から秋の暑い時期は、汗を大量にかいてミネラル不足となり、代謝が滞りがちに。 だるさや疲れの症状が出るので、亜鉛や鉄をはじめとするミネラル分を意識して補給しましょう。

Pick up! 疲れ・ストレスのレビュー

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疲れ・ストレスを解消する食べ物選びのポイント

  • 疲れ回復にビタミンB1&アリシン
  • ネバトロ食材で胃腸を回復
  • ミネラルでパワーアップ

疲れ解消に良い食べ物一覧

山芋

ネバネバ成分が滋養強壮を高め、老化を防止し、疲労回復を促します。

カシューナッツ

銅や、亜鉛などのミネラルが豊富。酸素を体のすみずみに運ぶ鉄分も多く、疲労や集中力の低下を防ぐ効果も。

疲労回復効果のあるB群、カルシウムの吸収を助けるD、老化防止効果のあるEなど、ビタミン類が豊富。

玉ねぎ

ビタミンB1の吸収を高める、アリシンが豊富。血液をサラサラにし、動脈硬化の予防にも。

疲労回復の代名詞で、血液中の脂質や血圧を下げたり、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きもあります。

オクラ

疲労回復に役立つネバネバ成分が多く、カルシウムや鉄分、β一カロテン、ビタミンBやCもいっぱいです。

梅干し

クエン酸を含み、疲労物質の原因である乳酸をエネルギーに変える疲労回復効果と、消化を助ける働きが。

その他

豚肉、うなぎ、大豆、にら、モロヘイヤ、里芋、キャベツ、ごま、牛乳、牛肉、のり、ひじき、いわし、玄米、栗、くるみなど

出典元:

Reviewed by

  • Sachiko Mitarai, MD
    Sachiko Mitarai, MD

    疲れた体を回復させるには、ビタミンB1とアリシンが最適です。弱った胃腸には胃の粘膜を保護するネバとろ食材を。胃酸の分泌を抑える効果があるビタミンUが豊富な食材もとり入れましょう。不足するとだるさや疲れが出るミネラルも意識して補給して。またストレスで分解されるたんぱく質やビタミ ンB1、自律神経を安定させるために消費されるビタミンA・C・Eを積極的に摂取して。気持ちを安定させる働きがあるカルシウムやマグネシウムも、不足すると体や心に不調があらわれるので、意識してとりましょう。