妊娠しやすい体重を計算

妊娠しやすい体重
妊娠しやすい体重を計算

妊娠したい!」そう思ったら体重管理を意識してみましょう。 女性の体はとても繊細に出来ていて、太りすぎていてもやせすぎていても、どちらも「排卵」に大きな影響が出てしまうこともあります。

女性ホルモンは「たった3キロ」の違いで驚くほど分泌量が変わります。

まずは自分に適した標準体重を知り、毎日の日常生活のリズムの中でこの体重を キープしていくことが大切になります。

女性ならだれしもが「もっとやせたい」という思いから、ダイエット経験があるはず。 でも、行きすぎたダイエットは、妊娠しにくい体をつくってしまうので、要注意です!

Pick up! 妊娠しやすい体重のレビュー

ダイエットをしたせいか生理がバラバラで2ヶ月に2回来たり、こなかったりしていました。 病院に行く勇気もなく何とか自然に治らないかと悩んでいました ...

妊娠しやすい体重のレビューの続きはこちら

妊娠しやすい体重を知って妊娠しやすい体を作りましょう

体重は妊娠力に関して最も影響力のある因子の1つです。体重不足または体重過多のいずれかが不妊症の増加と関連しています。

アメリカでは排卵不全の12%が体重不足に起因し、25%は体重過多に起因することが示唆されています。 これは体内に蓄積された脂肪の量が月経機能に影響するためです。

体重不足または体重過多の女性は、月経サイクルが長くなり、妊娠するのが難しくなります。 妊娠する可能性を高めるには、妊娠しやすい体重を目指してください

BMIで自分の体重をチェック

BMIとは、自分の体重の肥満度をチェックする方法です。

妊娠した後もこの計算を目安に、体重の増加を考えていくので今のうちからのチェックが必要です。

下のフォームにあなたの数字を入れてみて、BMIを測定してみましょう!

入力欄に身長・体重を入れ「計算」をクリックすると計算結果・判定・肥満率・理想体重と範囲が表示されます。

身長

cm

体重

kg

BMI指数

判定

肥満率

理想体重と範囲

kg

最もからだにいいとされるBMI数値は「22」です。このときの体重をキープすることで、いい女性ホルモンの分泌が期待できます。

かなり多くの人がこのBMI数値の「22」よりも下回るかもしれません。

その理由は「BMI数値」は全世界で共通のため、欧米女性に比べると日本の女性の標準がやせ気味の傾向にあるからです。

体重過多も体重不足も妊娠力が低下する!

妊娠しやすい体重
妊娠しやすい体重を知って妊娠しやすい体を作りましょう

太りすぎると卵巣のまわりに脂肪がついまい排卵の妨げになることも。体重過多は出産への影響も大きいので、適正体重を保つことが大切です。一方、体重不足も妊娠力が低下します。

とくに過激なダイエットをして短期間で体重を落とした場合は、卵巣から女性ホルモンのもとであるコレステロールが抜けて女性ホルモンがつくられなくなり、排卵もストップしてしまいます。

適正体重をめざしましょう。無理なダイエットをするのではなく、医師の指導のもと、食事療法や運動療法で徐々に体重を落としていくといいと思います。 ただし、体重は個人差もあので、bmiでやせすぎであっても、健康で生理が順調ならあまり気にする必要はありません。

体重不足のリスク

  • 排卵障害
  • 生理不順
  • 着床障害

体重過多のリスク

  • 排卵障害
  • 無排卵性月経
  • 難産(脂肪で産道が狭くなる)
  • 妊娠糖尿病  (巨大児が生まれるリスク増)
  • 妊娠高血圧症候群
出典元:

Reviewed by

  • Sachiko Mitarai, MD
    Sachiko Mitarai, MD

    やせたい!とは多くの女性が思うものですが、適正な体重、体型形なのにダイエットをしすぎてやせすぎになり、生理が止まってしまう女性があとを絶ちません。 行きすぎたダイエットは女性ホルモンの分泌を阻害し、生理不順を引き起こします。 やせすぎとは、栄養がたりず体力が衰えるということ。 そうすると体は自己防御ため生理を止めて体力の消耗を防ぐのです。 やせすぎの目安としては標準体重(BMI=18.5以上25.0:未満)の85%以下とされています。自分の適性な体重を知り、健康および正しい生理のサイクルを維持しましょう。最近は男性も女性もダイエットのために無理な食事制限をする人が多いようです。 女性は「やせ願望」が強いですね。極端な食事制限で体内か飢餓状態になると、 脳は生命維持のために排卵をストップするよう指示を出します。排卵か止まれば、当然妊娠はできません。長期間のダイエットで排卵のない状態が続くと、ダイエットをやめても体はなか なかもとには戻らないのです。たとえ妊娠したとしても、やせすぎの女性からは低体重の赤ちゃんが生まれる確率か高く、 生活習慣病になりやすいというデータもありあます。まずは食事を抜く「欠食」をやめ、栄養バランスの よい食事を、きちんと3回食べてください。